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■活動のきっかけと目的


活動のきっかけについて、簡単にですが
ここに記しておこうと思います。
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震災をきっかけに神奈川県の葉山を離れ、夫の故郷である香川県に移住しました。



災以前からトランジションタウンという循環型町づくりの活動に参加し、
葉山で活動をしていましたが、
震災や原発の事故をきっかけに、
さらに深く考えるうちに
本当に今の世界があらゆる面において
分断されてしまっていることの重大さを痛感しました。


 トランジションタウン

目指すことは「自然と共に循環していく」と言いつつも、
人間関係や自然との関係が実はまだまだ浅かったということに気づき、
これからは自分をごまかさずに、問題と丁寧に向き合い、
人と人の絆を深く繋げていったり、
自然と人間の関係を取り戻したいと強く思いました。


「移住した綾川町で私は何をするか?」「何が一番大切か?」「何からスタートするか?」
を自問自答すると「教育」でした。
これからは教え込む教育よりも共に育っていく「共育(きょういく)」。

私は子どもたち(命)を中心にすることで、
必然と、自然と、輪(和)が生まれていき、やさしくまわっていくのが観えてきました。

 
自らの子どもの頃に経験してきたこと、そして
今の現実に見え聴こえてくる子ども達の悲鳴、
自殺や精神的な病の多くを目のあたりにしてきた中、
バランスを崩してしまった世界をなんとかしたい。
まずは子ども達の居場所づくりを始めたいと思いました。


活き活きとした子ども達は、自ら学びとっていく。
そして自然と生きる力の土台が築かれていき、
苦境の中であっても、本来の自分らしく人生を全うできるだろう、と。
そんな想いがわき上がってきました。



 

幸いにも夫の故郷には、やさしくのどかに広がる田園風景があり、
三好家は代々農家だったこともあって、田んぼや畑、土地も建物も十分にありました。
そこの風景は美しく、私にはパラダイスのようにも観えました。
「環境がここにはある。もし使わせていただけるのなら、あとは、
保育する大人と通う子どもがいれば、園はできる。」
そうひらめいた私は、友人と共に、こどもえんプロジェクトの活動を始めました。

他の森のようちえんを見学に行ったり、
自然保育や人と関わるためのセミナーに参加したりなど貴重な機会を重ねつつ、
私たちの目指す園はどんな園かを話し合い、進めてきました。

 
そして、子どもが健全に育つことも大切ですが
今の世界をシフトしていくためにアクションを起こすのは大人です。

何より前に、大人が育たなければ、変わらなければ、という考えから
「おとなのがっこう」も同時に開催しました。



整体教室の開催の様子

また、小さな子を持っているママも気軽に参加したり、
一緒に外遊びを楽しめる仲間づくりをしたいということで
「くさのみ親子サークル」も立ち上げ、続けてきました。

 

 

高齢化や少子化の問題において、
特にお年寄りが孤独で寂しいと感じます。
室内遊び中心になっているせいか、外で遊ぶ子どもたちが少ない上、
核家族化などによって関わる機会もあまりないように感じます。

一人でテレビを観たり、老人ホームを行ったり来たりするだけなど、
家族や地域の若い人との交流が断たれてしまっていることは
その立場になれば、辛いことだとわかります。

昔の智慧と経験を持っている貴重な存在であり、
私たちの命を繋いできてくださった大切な方々なのにもかかわらず、
引き継ぐことが出来ていません。

核家族化や、生活そのものが安価で便利になり、手作業が減り、
農作業が機械化されたこともあり、
共に土地を守り、環境を育てていき、生活を共にする協力関係も薄れるごとに
関わりが減り、関係が断たれてしまったと感じます。
非常に残念なことだと思います。


あさの実の子どもたちが野山で遊んだり、散歩していると
近所のおじいちゃんおばあちゃんと話したり
お野菜をいただいたり、お礼の絵をプレゼントしたりと、自然と交流があります。
「こどもたちが、かわいくて、かわいくて・・・」と喜んでいる姿を観て、
私たちの小さな活動も、地域にあたたかい気持ちが少しでも生まれるなら
本当によかったと思っています。





こどもえんあさの実はこどもえんの園児と保護者のみならず、
地域と繋がりつつ、様々な大人や子ども、自然が関りながら共に育ち合う
そんな場にしていきたいという気持ちでスタートし、現在に至ります。

完璧な保育というのはありません。
完璧な子育てというのもありません。

ここは育ちの場なので、
子どもも大人(保護者も保育者、関わる大人たち)でさえも、
ご縁あって出会い、そしてみんなが育ちのプロセスの途中を歩んでいます。
長い目で、あたたかく、見守り合いながら
成長を続けていける「場」。

「だから、ほっとできる」という、そんな場を目指して
在りたいと思います。


あさの実っ子!


【活動の目的】
こどもえんあさの実の教育方針は
「健康」「自発性・自己肯定感」「共に育つ」の3つを柱にしています。

・自立したひとりの人として主体性を持ちつつ、 他者と心を通わせることのできるような
 本当の意味での「調和的・創造的な人間性」が育つこと。
・人生の基盤となる幼児期こそ素朴な田舎の暮らしの日々から見えてくる
 生きるために本当に必要な智慧を

 体感を通して、ここで身につけ成長していくこと。

それらを目標におき、子どもたちの居場所をつくり
暖かな家族のような雰囲気の中で心のびやかに学び、
育ち合う「場」それが、「こどもえんあさの実」です。

またそれらを通し、こどももおとなも、
そして周りの自然環境と共に調和していくことを大きな目的としています。


こどもえんあさの実

参考文献、参考にしているもの
野口晴哉(野口整体)「潜在意識教育」
自然スクール「トエック(徳島)」カールロジャースのカウンセリング的な関わり方
マリンケ人の循環型社会(西アフリカ、ギニア共和国)/昔の日本の農村の暮らし
こびとのおうちえん(山口)/デモクラティックスクール 等
 

整体的 夏の過ごし方 〜熱中症や夏バテについて〜

毎月保護者さん向けに発行している「あさの実通信」で掲載した内容の一部です。
ブログでも少し紹介します。お役に立てたら幸いです。

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暑い季節がやってきましたね。

冷房や扇風機で「環境を冷やそう」としますが、環境が冷えすぎてしまうとかえって体の調子が狂います。
冷房は適度に調節しましょう。


熱中症などの予防としては、「頭のてっぺんを冷やす」ことです。体の中で唯一冷やしてよいところがここです。
暑くて眠れない夜なども、頭のてっぺんを冷やすのはよく効きます。
冷やす時間は大体5分くらいです。
 
夏バテは、呼吸器の疲れです。
梅雨から夏にかけては、呼吸器の強さがものを言う。
梅雨時の手当てでも書いていたのですが、大腿部の裏側をよく伸ばすことです。
 

■必須アミノ酸のこと〜あさの実が身体にいいわけ〜


こどもえん あさの実では これから
食べれる「あさの実」も販売することで
こどもえんの運営をサポートしたい!と思ってます。(まだ準備中です)

そこで、

?この園は、どうして「あさの実」っていう名前になったの?

と不思議に思われる方のためにも(!?)
あさの実に、どれだけすばらしい栄養が入っていて元氣にしてくれるのか
ぜひ知っていただきたく。。

抗酸化作用もあるし、まさに天然のサプリメントと言っていいです。
この実は、生命力もめちゃくちゃあって
代表的な元気印の植物なのです。

こどもえん あさの実の由来は
すくすくと まっすぐに 強くしなやかに育つ
そのような素質をもった麻の実を
子どもたちと重ね合わせて名付けました。
響きもかわいいなと思いました♡


詳しく書いてあるので、こちらの方のブログをシェアします。



必須アミノ酸の話。
http://ameblo.jp/nagomiya-yuma/entry-11872532833.html?timestamp=1402071393



ますます美しく、もっと若返りピチピチになりたい方などにも、オススメな栄養です♪






 

いっしょに育てる「場」って?

どうも!

三好恵子です。




「こどもえんあさの実は

いっしょに育てていくこどもえんです。」

というと、

「えー、いっしょに運営していかなくてはいけないの?」

と感じてしまうようにも捉えられます。


そこで、「いっしょに育てる場」ということについて、
少し説明をしたいなって思います。


 

「いっしょにやっていく園」というと

楽しそうでもある反面、ひょっとすると面倒くさそう!?

普通の保育施設ではない、何らかハードルを感じるかも知れません。
 

私がお伝えしたいのは

=「この場に参加して、いっしょに育てていく」

ということ。

もちろん親が子どもの活動にいっしょに居るというんではありませんよ(笑)。
 

親御さんが自分の子どもを預けるわけですが

ただ「預けるだけの場があるだけで、助かる!」という方もいらっしゃるでしょうし

それを否定するものではありません。


極端に言えば、

「預けてしまえば、あとは任せっきりになっていて、

何かあったら、責任はとってほしい」というスタイルではなく、、

「私たちは、共に生きているんだ」という対等に価値のある存在として感じられる環境。

自分自身の小さな声を出せる、安心安全な雰囲気の場。

共に考えたり、寄り添っていく。(依存とは違う。)

お互いが人として不完全(完全な人間はいない)という前提で

その人の可能なキャパの中で、その人らしく、

互いを支え合い、認め合い、協力し合えるような。

親御さんも、「自分もこの園の中で、何かの形で参加してる感がある」

そんな感覚があったらいいな、と。


他のママやパパたち同士も、オープンな関係が作りやすかったりなど

園としても、保護者同士が繋がれる「場」を提供していきたい、と思うのです。


、、ということで、

あさの実では、大人たちのコミュニケーションを定期的に取れるように

4週間に一度の「パパママカフェ」を開催していて

第2回目を終えたところ。


今は特に人数が少ないからというのもあるけど

ちょっとしたママ女子会みたいになってます(笑)。

どうしてもママの会になってしまうので

オヤジ呑み会(?)もそろそろ必要かなって思っています(笑)。


「こんな遠足したい!」

「こんな運動会しようよ♪」「平日にワークショップを開催して!」とか、

夏祭りやキャンプの話とか、いろいろ出てきたり、

みんなで想いややってみたいことを語り合う。

今は、なかなか子どもがママから離れられなかったりなど、

朝送り出す時のがんばるママの話をみんなで聴いたり、

日々の子どもの変化や成長を話して、「ほんとすごいね〜!がんばったよね〜!」って

みんなで感動を共有したり。時には、涙もあり。

そして、子ども一人一人の園での様子や、対応、

疑問や不安、氣になる事、又

嬉しかったことなども、ざっくばらんにシェアしています。


あっというまに過ぎる2時間は

回を重ねるごとに、まさに女子会的な楽しい時間です(笑)。


大人同士もいい仲間になれたらいいですよね。

子どもは子どもで遊びながら育ち

大人も子どもをきかっけに、育ち合えれば最高。

子どもの教育以前に、

まずは大人が育たないと、ね

ってことで!


私自身も、4歳の娘を持つ親として

課題は盛りだくさん(苦笑)。

代表をしているからって、いろんなことが

完璧なわけじゃないし、何かすごいとか、偉いとか、とんででもないです。

ひとりの人間として、みんなと居られたらなって思います。


そして、

もっと先になってある日ふと気づいたら、

「こどもえんあさの実」って

私たちみんなにとって、ほんといい感じの場だったよなぁって思い返せるような

そんな場に育っていったら、本当に幸いです。


いろんなことあると思いますが
これからも末永く、どうぞよろしくお願いします。


恵子




 


旧暦新年あけましておめでとうございます。

みなさん

あけましておめでとうございます。

昨日は旧暦の新年があけましたね!

ますますのみなさんのご活躍とご健康、そして

幸せな世界になっていくことを祈っています。

 

3週間ごとに続けてきた整体ワークショップですが

月麻の改装につき、こちらでの開催は一旦休憩にすることになりました。

ですが、その代わりに

毎週木曜日の綾歌のキトクラスのクラスが

9時〜初心者向け

10時〜12時が経験者向け

ということで、開催していますので

そちらにご参加していただきますようお願いいたします。

(9時〜か10時〜か、どちらに参加したらいいか分からない方は

松下さんに直接聞いてみて下さいね。)


そして、

月麻での整体ワークショップは、

4月7日の月曜日から、隔週で始まります。

ぜひまたリニューアルした月麻でお会いしましょう!



それと、

これからの2ヶ月、月麻の大改装を進めていくのですが

ナチュラルビルダーの飯田善郎ベンジャミンさんの元で

ぜひ自然の建築、改装技術、コンポストトイレ制作、など

手伝いながら学びたい方がいたら、ぜひお声がけください。

沢山経験を積んできた善郎さんと、大工仕事に関われたら

あの絶妙なセンスを肌で感じることができるし、色々話がきけて楽しいと思います。

なかなかない機会ですので、旦那さまや、お知り合いなど、興味のありそうな方々

ぜひ改装に参加してくださいね。


飯田善郎ベンジャミンさんHP

http://yoshirobenjamin.wix.com/site#!news/c10yi

来れるときだけでも来ていただき、一緒に汗をかいて創っていける場所となれば

仲間ができたり、楽しくて、とてもすばらしい場になっていくと思います。

070-5682-6281(三好恵子PHS)

又は kei☆lunaticanapa.jp にご連絡ください。(☆を@に変えて送信してください)
 


それでは、

今年もよろしくお願いいたします☆
 

三好恵子


野口先生の言葉

 

この時代に大切な言葉だと思います。

心に刻んでおきたいな、って思うような感じです。

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「時計を造って時計に支配され、規則をつくって規則だけが生きて人間が動けなくなってしまっている世の中に、

子供の遊びの天心さは輝かしいものだ。これを見て楽しめず、騒々しいとか、体裁が悪いとか、

勉強させないと明日のためにならぬとか、躾をしないと放縦になるとか、いろいろ理由をつけて

快く思えない人々は自分の心を反省すべきだ。大人も子供もともに遊び、子供の遊びの心を体して生活せよ。

、、(中略)、、、、

しかし人間が必要なことは自発の行動である。独立して何者にも頼らないで生きる心である。

大人は自分の財産とか地位とか知識とか、何者かに頼って裸にならない。

子供の世界は天心だ。自然の力だけがその力だ。

純真に生きているその中では人間の造った何ものにも力にならない。

それを力として教えだす時が大人が子供の天心を傷つける時だ。

子供の遊びから自発の行動を汲みとろうではないか。


、、(中略)、、、、


子どもたちが天心に生くる限り、いつも健やかで元気だ。

陽の光も、空の色も、冷たい風も、重い石も 皆子供たちを幸せにする。

天心による幸せだけが いつまでも消えないほんとうの幸せなのだ。」


〜叱言以前 野口晴哉著より抜粋〜


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野口先生の本がたくさんあります。

http://www.zensei.co.jp/books/store?author_id=1






現代社会は問題がたくさん。ホンモノへシフトしていきたい。

 

現代社会による問題が子どもたちにも起きています。


☆アトピー性皮膚炎

☆化学物質過敏症

ADHD

☆小児がん

☆心のもんだい(うつやひきこもり)

など

 

本当の栄養を取り、吸収できる身体と

排毒できる身体に整えておくこと(→整体で整える)

そして、砂糖や毒を出来るだけ入れないこと

 

これだけで、ほとんどの症状は良くなります。

周りの大人の認識、意識を変えていくことが強いサポートになります。

そして、ホンモノを味わい、ホンモノを感じとれるような体験を通して

心豊かに育ちます。



また、

成績は良くても、自分で考えて責任を持って決断する力が弱かったり、

人とのコミュニケーションするのが苦手という子も多く

言われたことがきちんとできる良く出来た子、人と同じことができる子は

今の日本には本当に多いようにかんじます。

今までは、成績が良くて、よい学校、よい大学へ入り、企業に採用されて(しかもできるだけ大きな会社に)出世して、もしくはお医者さんになるだとか、年収がいくらになるだとか、そういった価値観が好まれる傾向にあったと思うんですが、そういう時代はもう終わっていくように感じています。

おかげで、

頭でっかちの、心を置き去りにして失った大人がたくさんいます。

悪知恵がよく働き、権力を使います。

人や自然の命より、経済を優先にした人が沢山トップにたっています。


今こそ必要なのは「生きる力」。自分でクリエイトする力。発言し、表現する。

自分の意見は正直に言えるし(つまり勇気があるということ)、

人の話も聴ける。それに対して、どう感じるかを感じて伝えて、

話し合うことができる力。

話し合いを通して、協力しあって何かを築いていく。。

あきらめずに、熱意をもって、やりとげる力。

そういった人と人との本当の絆の創り方、人間関係の育てることが必要。

思いやる心のある人、褒めたり、感謝を伝えることができる人、

きちんと叱ることができる人、イェスもノーも伝えられる人、

感情を言葉に、または色や形に、そして歌にできること

そんなことも自己表現。

その人の個性、得意を伸ばし、活かしていくこと。

何事もポジティブに変換していくエネルギー。

何より忘れてはいけないのが、「心(愛)」。


うつやひきこもりはいなくなるだろう。

殺人もなくなるだろう。

人と人、自然と人とが寄り添い、共にクリエイションして生きていき、

大地が蘇り、命を大切にできる、愛いっぱいの地球になっていってほしいと

心より願います。


大きな企業、政府(国)など上の権力から一般庶民へ降りてくる△の仕組みの世界から

子どもたちを中心に丸く包み込むように広がる仕組み、人と自然が共存したまぁるい世界へ。

 

トランジションタウンと連携し、地域の活動に繋げていきます。

自然共育の会(トランジションタウン綾川)http://shizen-kyouiku.jimdo.com/

大人のがっこう(生きていくこと、子育てのことなどのワークショップ。大人の学びの場)

上映会や講演会などイベント、コンサート、マルシェ開催など

 


今の子どもたちは未来の大人。未来を創っていくのは子ども達。

子どものために、大人も育つ必要がある。

大人も子どもも共に育ち合う。そんな場をいっしょに創っていきませんか。

 


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